新型コロナウイルス対策として、テレワークを推進する企業が増えています。
今までテレワークという働き方制度が無かった企業は、多様なクラウドサービスの組み合わせ活用によるテレワーク導入というミッションに直面し、すでに制度を導入している企業は、その体制強化の必要性に迫られています。

それに伴い、多くの企業のいわゆる情報システム部門（情シス）の負担が増加傾向にあります。

【在宅勤務者向けの情シス業務】
◆社用パソコンの持ち出し
◆テレワーク専用端末の貸与：パソコンのキッティング
◆社内ヘルプデスク：Web会議ツール設定や利用サポート、在宅勤務時のPCサポートなど
◆アカウント管理：クラウドサービス等のアカウント管理工数増加
◆資産管理：端末による制限の複雑化に伴う管理工数増加

【サービス・運用管理（ITIL*）】
◆インシデント管理
◆問題・課題管理
◆ライブラリ管理
*Information Technology Infrastructure Library

【クライアント関連情シス業務】
◆テレワーク用端末増加に伴うマスタPC設定
◆クローニング


初めてテレワークを実施する企業だけでなく、情シスの体制が”しっかりと”整っている企業は、その分”しっかりと”ひとつひとつの業務が煩雑になり、負担に苦しんでいる現状があります。

そんな情シスの煩雑な実務を、ワークスアイディが代行・徹底サポートします！

「キッティングだけでもいいの？」
「マスタPCのマスターイメージを相談したい」
「煩雑なアカウント管理をメインでお願いしたい」

など、多様な要望にお応えいたします！
費用は時間制のため、どの業務をご依頼いただいても変わりません（超過料金あり）。

【サービス概要】

もちろん、万全なセキュリティ対策を実施！
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